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    国語の文法と日本語の文法はまったく違う

    これが日本語!?

    大学で日本語教師用の単位をとったときにびっくりしたことは、文法形態がまったく違ったことです。

    まず連体詞という言葉が存在しないみたいです。

    「きれいな」「大きな」という表現はナ形容詞と呼びます。

    「ちいさい」「少ない」と射った本来の形容詞はイ形容詞と呼ぶそうです。

    そして動詞が自動詞と他動詞にわかれていたり、もちろんア行五段活用なんて言葉では説明しません。

    これらでお分かりになると思いますが、外国人に日本語の文法を説明するときには、私たちは日本人としての文法を捨てて、語学のひとつである、「日本語」として彼らに教えなくてはいけないのです。

    これから書くものは、外国人の日本語検定4級程度のレベルを想定した文法の説明です。

    私たちが初めて英語を学んだときのように、日本語という語学を生まれて初めて学ぶつもりで学習してみてください。

    国語の文法と日本語の文法はまったく違う
    自動詞と他動詞
    自動詞と他動詞2
    「ある」の使い方
    「可能」の活用
    「と」の使い方
    様態
    あげる・もらう・くれる
    人と物と動詞
    まとめ

     
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