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    疑問の余地を残さない

    何故こうなったの?

    数学の途中式を抜かしていきなり答えを書いてしまっては、数学の先生はわかるかもしれませんが、友達に教えるときには「え?どうしてそうなったの?」と思う人だってたくさんいるはずです。

    同じように、その結論が出るにいたっての途中式を抜かすということは、文章自体がわかりづらくなることに繋がります。

    小説の下読みの依頼を受けたときに、「ここについて、どういう意味だか教えてくれる?」と聞くと、「ここはこういう意味なんだよ」と教えてくれる人はたくさんいます。

    しかし、それはいつでも聞ける環境にある場合だけですよね。

    本にしたとき、ネットで公開するとき、疑問が残るかたちの文章をそのままのせるということは、そこに「あれ?」と思う人たちがいるということです。

    「あれ?」という思いを引きずったまま次の文章を読むと、次の展開がわからない場合があります。

    わかりやすい文章を書くにあたって、なるべくこういうのは取り除きたいところですね。

    文章を一度書いたら、それを自分で読み直してみて、ためしに誰かに読んでもらうといいかもしれません。

    その人が疑問に思ったことを聞いて、それについて考えてみましょう。

    書き始める前にちゃんと勉強する(文法を覚える)
    あなたの知っていることを人は知りません
    書きたいことのテーマを考える
    演繹法と帰納法
    起承転結を意識しすぎない
    わかりやすく書くことが基本
    文章もリズムがある
    疑問の余地を残さない
    自分らしい文章

     
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