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    話題を選ぶことではない、広げるほうがいい

    デートはお洒落より愛嬌

    「私の彼はデートプランが甘い」と文句を言う女性はよくいますよね。

    友達として仲裁に入ったときに、向こうの彼氏は「あいつはお洒落はしてくるけれど『何を話そう』とか考えない」と向こうも不平を持っているときがあります。

    折角いっしょにいるのに、会話の疎通がうまくいかないだけで楽しいはずのデートもさっぱりですね。

    アメリカのような多民族の国は話題を「選ぶ」ことを重視します。

    なぜならば、共通の話題でなければ盛り上がれないからです。

    しかし日本のようにほとんどひとつの民族しかいない国ならば、同じ社会背景を基盤にしている場合が多いので話題を選ぶことよりも、広げることのほうが大切です。

    話題が豊富ならば、共通になる事柄も増えます。

    また、そのことについて知らなかったとしても話しているうちに「あ、それ知ってる!」と思うことが出てくるはずです。

    そこからコミュニケーションは広がります。

    きれいな会話をするためには「わかりません」「話したくありません」という言葉はあまり言わないほうがいいでしょう。

    もちろんその話題は嫌だと思うときもありますが、そのときはその話は嫌だと言うのではなく、上手に別の話題に誘導してみましょう。

    会話の幅を狭めるのではなく、積極的に次の話題、次の話題と見つけていくことが大切です。

    初対面の人と何を話したらいいか

    気心の知れた仲の人たちと話すときは自然と話題が次へ、次へと転がっていきます。

    しかしまったく初対面の人と長時間ふたりきりでいなくちゃならないときに話題が何もない…気まずい雰囲気が流れて、ひとりは髪をいじりはじめてもうひとりは煙草を吸う、これではふたりでいる意味がありません。

    初対面の人と何を話したらいいのかがわからないのは、相手がどんなことに興味があるかわからないからではありません。

    相手のバックグラウンドが見えないから話せないのです。

    とりあえずひとつ、何か話題を見つけてみましょう。

    そのときに自分のあまり知らない話題を持ってくると、詳しく聞きたいと言われたときに困りますね。

    相手がその話題についてもっと詳しくて、こちらが知っている前提で色々話されてもちんぷんかんぷんです。

    話題を「選ぶ」ときには自分のよく知っていること、広げやすい会話を考えます。

    さあ、コミュニケーションの時間です。

    「こんなことがあったよ、これについてどう思う?」積極的に話題を振ってみます。

    質問するときも一言二言で終わるものではなく、そこから広がる質問を探してみましょう。

    相手と会話をしているうちに相手の話し方や表情で、その人がどういう人かというのも少しずつ見えてきますね。

    さらに話題を広げてみます。

    喫茶店でたまたま相席になったおばちゃんと話していたら、ランチタイムはとっくの昔に終わって、気付けば「閉店の時間です」と言われたことがあります。

    魅力的な話し方ができる人というのは、話題を選ぶことと広げることが上手な人です。

    話し言葉はコミュニケーション
    表現したいことを意識する
    考えをまとめる練習をする
    話題を選ぶことではない、広げるほうがいい
    言葉は音楽です。(リズムと発音を意識しよう)
    反対意見を言うときの注意点
    反対意見を言うときの注意点2
    電話に出る
    電話に出る2
    電話に出る3
    美しい話し方から遠い「はい」の使い方
    あいさつを心がける
    感謝すること・謝ること
    遠慮する・断るとき
    言葉のマナーは思いやり

     
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