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    表現したいことを意識する

    何が言いたいの?

    日常のとりとめもない雑談ならばともかく、忙しいときに要点を得ない話し方をして(されて)結局何を言いたかったのかわからないまま時間がきてしまったということはありませんか?上手に喋る人たちは言いたいことや知っていることを全部話そうとは考えません。

    まずAを話して、次にBを話す。

    AとBを踏まえてC…このように一本の流れを意識します。

    たとえば頭の中に他の内容が浮かんだとしても、話す必要のない内容だと判断すれば話しません。

    100%表現するということは、100%感じたことや知っていることを話すことではありません。

    自分は今これについて話したいということを意識して話すことが大切です。

    話したいことを100%、相手に「伝える」ということを考えて話の要点を絞ってから話しましょう。

    自分が感じたことをうまく表現する

    感情というものはひじょうにわかりにくい存在です。

    自分の中にある感情が「こういうものだ」という言葉に置き換えることは難しいですね。

    悲しい、嬉しい、怒っている、一言で感情をあらわせばそれだけですが悲しいと感じている人がみんな同じ悲しみを感じているのでしょうか。

    ある人はあまり顔に出さないけれどもとても悲しみに暮れていて、またある人は散々泣いたあとにケロっとしていることなんてよくありますね。

    人間は感じやすい生き物です。

    ただし感情だけで生きていればそれは快と不快しか知らない赤ちゃんといっしょです。

    私たちは人間ですから、感じたことを表現する言葉をたくさん持っているはずです。

    感情に乗っ取られたまま勢いで何かを言ってしまって、誰かを傷つけたり言ったあとに後悔した言葉はありませんか?日本語を正しく使えないということはさまざまな障害が生まれます。

    自分の感じていることを言葉に置き換える練習を積極的にしましょう。

    自分は怒っているというときでも、腹を立てて怒鳴るのではなく「私はこういう理由で怒っています」と相手に説明できるようになることが大切です。

    楽しい、嬉しいときもそうですね。

    「あなたの親切が嬉しかった!」「話していてとても楽しかった!」積極的に自分の感じていることを言葉にするということは、負の感情でも正の感情でも、コミュニケーションをとる上では不可欠なのです。

    話し言葉はコミュニケーション
    表現したいことを意識する
    考えをまとめる練習をする
    話題を選ぶことではない、広げるほうがいい
    言葉は音楽です。(リズムと発音を意識しよう)
    反対意見を言うときの注意点
    反対意見を言うときの注意点2
    電話に出る
    電話に出る2
    電話に出る3
    美しい話し方から遠い「はい」の使い方
    あいさつを心がける
    感謝すること・謝ること
    遠慮する・断るとき
    言葉のマナーは思いやり

     
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